わっぴ~!
徒然草です。
おれはクソ真面目好青年音ゲーマーだったはずなんだが、今年は女の子と酒を飲むゲームと麻雀(牌を取っていく)ゲームに染まってしまい pic.twitter.com/zkhaok4398
— 徒然草 (@MemorigesOff) 2024年4月20日
あーあ。
(1)上海の話
この前の記事でも書きましたが、今年に入って延々と上海をやってます。だいたい3か月経ちました。…今年もう3か月経ったの?マジで家で上海しかしてないが…。
上海LEGEND(中級*1まで全問Sクリア)→上海Refresh(本日時点で未クリア9問)と上海III(1コインクリアは3面まで) まだまだ修行中の身ですハイ。
「一番新しい作品がSwitchの上海LEGENDらしいし、これにしよ!」くらいの軽い気持ちで購入したんですが、LEGENDでは、
・問題クリアまでにかかった時間が「5分以内ならSランク、8分以内ならA、10分以内ならB、超えてしまうとC」というような仕様
・1ページ12問を全部Sにすると「了」のマークが付く
・詰まってしまいリトライする時、同じ配置でリトライするとタイマーがリセットされない。新しい配置でやり直すとタイマーがリセットされる。
詰まってしまった時点でもうタイマーは進んでいるので、同じ配置でリトライすると高ランクは絶望的です。音ゲー風に例えるなら「Sランククリア*2を目指す場合は解けるまで乱当たり待ち」をすることになる*3わけです。
ゲームの配置自体は乱数や運の要素があるとはいえ、上海も音ゲーなので(?)PDCAサイクルを回さないと上手くならないのでは?と最近思い始めたのですが、上海の場合、
・最大144枚*4をペアにしていくので、全部取るまでに72組の手順が必要
・音ゲーの場合は「この小節でミスした」が割とはっきり分かるが、上海の場合は「ここでミスしたから結果的にここで詰まった」という場合が多く、(歳なので取った順番を覚えていられないから)何が問題だったか一見分かりづらい*5
・(特にLEGENDの場合)やり直す時はだいたい新規配置なので、「ここはこうするべきだった」という学びが生まれにくい
今日も朝から色々考えながらRefreshを延々とやってましたが、ある問題を同じ配置で2時間くらいちゃんと考えながらリトライしてたものの結局解けませんでした。何が問題だったんだろう…。
RefreshのEXパネルも一応購入しているのですが、通常パネルを全部クリアしたらIIIをやろうと思います。目指せ1コインクリア。
(2)仕事の話
机の上にごちゃごちゃと並んだものを箱詰めする仕事とものをじっくり見定める仕事がメイン業務なのですが、前者は上海と似てるんじゃないかと気づきました。仕事も上海なんだ。あと、仕事も今の自分の上海と同じでPDCAのPDで終わりがち。
(3)リステの話
6月のライブの昼夜チケット取れた*6ので行きます!よろしくね~